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slowz的『サステブルな人』 この連載をシェア シェア
エピソード一覧
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「植木の命をつなぎ、人と人とをつなげる」というサステナブルな取り組みとは?
サステナブルな取り組みをされている人物にスポットをあて、その人のストーリーや想いをslowz編集部がインタビュー。今回は八王子で造園業をされている株式会社やましたグリーンの山下力人さんにお話しをお伺いしました。山下さんは『植木の里親』『もらえる植物園』という事業を展開されています。「植木の命をつなぎ、人と人とをつなげる」というサステナブルな取り組みとは?ーー山下さんが展開されている『…
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私たちの暮らしがつなぐ伝統工芸の未来
slowz編集部が取材した店舗のストーリーや想いをご紹介。このシリーズではお店のストーリーや想いから、消費者の私たちが居心地よくできる暮らしのヒントが見つかるかも。今回のテーマは「地域の伝統をつなぐために」。清水焼の発信に尽力されている、TOKINOHA Ceramic Studioさん(以下、TOKINOHA)に取材をさせていただきました。伝統を継承するといえば、担い手になる若手を育成すること…
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日本は昔からサスティナブルだった? aeru gojoで学ぶ、消費に頼らずサスティナブルに心地よく暮らすヒント
slowz編集部が取材した店舗のストーリーや想いをご紹介。このシリーズではお店のストーリーや想いから、消費者の私たちが居心地よくできる暮らしのヒントが見つかるかも。 今回伺ったのは京都にある「aeru gojo」さん。日本の伝統や先人の智慧を現代の感性と和えて、次世代につなぐため、様々な事業を展開する「株式会社和える」が営むお店です。 筆者である私は、slowzを通して「サスティナブル」に向き合…
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八百屋さんと考える、野菜の食品ロスと私たちにできること。
slowz編集部が取材した店舗のストーリーや想いをご紹介。このシリーズではお店のストーリーや想いから、消費者の私たちが居心地よくできる暮らしのヒントが見つかるかも。 今回伺ったのは西喜商店さん。京都で創業90年の歴史を持つ老舗の八百屋さんで、毎日市場から新鮮な野菜を仕入れ、飲食店や店舗で販売しています。また、青果流通の過程で出てしまう廃棄野菜をSNSを通じて発信・販売を行ったり、生産者の背景を知…