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AKHA AMA COFFEE ROASTERS TOKYO

もともとタイの若手社会起業家が自身の故郷・山奥のアカ族の村で育てたコーヒー豆を使い、開いたAKHA AMA COFFEE。当時はまだ小さなコーヒー屋だったが、旅人であるオーナーがその味に惚れこみ、日本への出店を熱望。初の海外出店先であり、まずは日本でAKHA AMA COFFEE、そしてタイのコーヒーの魅力を届けたいと奮闘中だ。なお、ビジネスの拡大により、今や村の子供たちの9割が大学に通えるようになったそう。

address icon 東京都新宿区赤城元町1-25

ピックアップ

  • コーヒー農園に桃の木?

    アカ族の村では無農薬、森林農法で栽培を行っている。木々を伐採するのではなく、様々な植物や動物と共存しながらコーヒーの木が育つのだ。そのため、季節によっては桃の花が見られることも。(画像出典:HPより引用)

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