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  • ゴミ削減
  • フェアトレード

MAR

お店の入れ替わりが激しい鎌倉で12周年を迎えたMAR(2021年時点)。オーナーはバイヤー出身。自分のお店を持つにあたり真っ先に考えたのが、誠実なものを売りたいということ。すぐに壊れてしまうものや使いづらいものではなく、「長く愛せる、いいもの」であるかを吟味しながら商品をセレクト。あくまでもモノそのものの良し悪しにこだわってきたが、結果的にフェアトレードやエシカルに当てはまる商品も多く扱うようになったそう。

address icon 神奈川県鎌倉市由比ガ浜2丁目5−1

ピックアップ

  • 世代を超えられる、という価値。

    ものを大切に扱う祖母の姿を見ながら育ち、今では祖母から譲り受けた家具を使っているというオーナー。MARは20代~60代と幅広い年代に愛されているが、特にご年配のお客様では娘にも使ってもらえるかを考えたうえで買っていかれる方もいるんだとか。

  • 心をほどく時間のお供に。

    国内ではMARのみが取り扱う「SUN・DAY of LONDON」は、石油と香料ではなく天然素材だけで作られた珍しいキャンドルだ。試してほしいのが、火をつけロウが溶け始めたら火を消す使い方。ロウに練りこまれた本来の香りのまま楽しむことができる。

  • 良さを余すことなく伝える。

    販売はネットと店舗の両軸で行う。注目したのが、店舗でもネットでも商品の説明書きがとても丁寧なこと。こだわりぬいて選んだ商品だからこそ、その良さを余すこと伝えたいという愛が感じられる。

心地よさ

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