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COYOTE the ordinary shop

ダイレクトトレードのコーヒー豆やプラントベースな食事は、今はまだ珍しいと思われるかもしれないが、いつか当たり前になっていく。「普通のお店」という意味のthe ordinary shopには、そんな思いが込められている。1年半、エルサルバドルのコーヒー農園で活動したバイヤーの門川さん、大会での優勝経験を持つバリスタの寺田さん、アメリカ人ロースターのブラントさんの3人が提供する絶品コーヒーと、考え抜かれたプラントベースなスイーツをぜひ京都で。

address icon 京都市下京区東塩小路町939 キャンパスプラザ京都1階

ピックアップ

  • フェアトレードのコーヒー豆とプラントベースのカフェメニュー

    現地と繋がりがあるバイヤーの門川さんが、エルサルバドルはチャラテナンゴから高品質なコーヒー豆を適正価格で直輸入し、量り売りスタイルで販売。また、カフェラテやスイーツも植物性の食材だけを使って提供している。

  • コーヒーに最も長く携わる生産者を想う時間を作る

    COYOTEにはもともとネガティブな意味合いが強く、コーヒー業界では小規模生産者から品質に見合わない低い価格で豆を買い取る人を指す。しかし“流通に乗せる”という意味では重要な役割を果たしていて、正しく流通に乗せる生産者ファーストなCOYOTEになりたいという思いからあえて店名にしたそう。1年以上もコーヒー生産者の一員として過ごした経験し、現地との信頼関係があるバイヤーがいるからこそできる取り組みだ。

  • DIT(Do It Together)で作り上げた愛着のある内装

    店内にある古材や流木を利用して作ったテーブルやカウンターは、業者さんや知り合いと一緒に作り上げたもの。今後はカフェだけでなく、社会課題に取り組んでいる学生と連携して、広くSDGsに関連した商品の展示や販売も行う予定。

  • こだわりのコーヒーとこだわりのオーツミルクで作ったカフェラテ

    バリスタ寺田さんのイチオシメニューはカフェラテ。今まではドリップでブラックコーヒーを提供してきたが、オーツミルクにこだわり抜いたアレンジを加えて作った商品だそう。牛乳よりも美味しく、環境負荷が低いことがポイント。

心地よさ

  • リラックス
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  • 学びがある
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  • ワクワク
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